1分でわかる Port Alliance

PHILOSOPHY
共同理念・行動指針
共同理念
私たちは、心と身体の健康を土台に、
喜びと豊かさを社会へ循環させるコミュニティです。
行動指針
ORGANIZATION
組織体制
それぞれが役割をもち、コミュニティ内全体の経済活動を互いにサポートしています。
(国会に置き換えると、理事会:内閣、執行役員:国会、事務局:行政 のイメージ)

理事会
組織の運営管理として、組織の理念や目的に基づいた長期的なビジョンの策定、重要事項の承認、ガバナンスの強化など、組織全体の方向性を統括する役割を担います。
執行役員
事業間の連携における意思決定を行い、メンバー支援の企画・実施など、具体的な活動の推進を行います。
事務局
組織運営を支えるバックオフィスとして、会計財務・経営サポート・契約・広報などの管理業務を担い、理事会・執行役員会の円滑な活動を支援します。メンバーとの連絡窓口としても機能します。
主な活動例

01.独立支援
整骨院をはじめ、メンバーが経営・資本の両面から参画できる事業モデルを構築します。改修工事にもメンバーが参画し、コスト最適化と事業の理解の場を両立しています。

03.学会発表
一般社団法人のメンバーには教員や研究員なども在籍しています。学びを共有することで
常に新しい知見を取り入れながら、臨床と経営の質を高め続けています。

02.研修会
自由参加の研修会を開催しています。
大学教員などによる高度な専門分野から日常の臨床に至るまで幅広くカバーしています。
また、会員の要望によって様々な外部講師を招聘することが可能となっています。

04.経営者会
定期的に経営者会を開催し、各事業の運営状況や課題を共有しています。事例やデータをもとに課題を整理し、組織全体の経営力向上を図っています。

HISTORY
創設ストーリー
「一般社団法人Port Alliance」ができるまでのお話です。
1993年から現在に至るまで、決して平坦な道のりではありませんでしたが、そのたびに、志を共にする仲間たちと力を合わせ、乗り越えてくることができました。
その一端ではございますが、ご紹介させていただきます。

創設者
重田栄一
はじまり
1989年、病院勤務から始まった私のキャリア。1993年には自信満々で開業に踏み切ったものの、待っていたのは「鳴かず飛ばず」の過酷な現実でした。夜中のアルバイトで食い繋ぐ日々。今思えば、技術はあっても「経営」という武器を何一つ持っていなかったのです。 転機となったのは、鍼灸師会での出会いでした。多くの師や仲間と交わり、成功と失敗の現場に触れる中で、「独りよがりな経営」の限界と、人との繋がりがもたらす可能性を痛感したのです。
任意団体の設立
あの苦い経験を、次の世代にはさせたくない。そんな想いから、2004年に「互助的なプラットフォーム」の種を蒔きました。自らペンキを塗り、120万円という低資金で作った小さな院。そこで出た利益を、自分のためではなく「次の仲間の挑戦」のために回す。 この泥臭い理想に、一人、また一人と賛同者が集まりました。「SH#CO(シゲタコ)」と名乗った私たちのコミュニティは、いつしかかつての村落のような、互いに支え合う強固な組織へと育っていきました。
転機・法人設立へ
求人など一度も出していません。それでも、私たちの志に共鳴した仲間は2025年で60名を数えます。卒業したての若手が、立派な臨床家・経営者へと変貌を遂げ、家庭を持ち、人生を切り拓いてい く。その姿こそが、このプロジェクトの正義です。 この仕組みを、一時の流行りではなく、永続的なシステムとして次世代へ繋ぐため、私たちは「Port Alliance(港の同盟)」として新たな一歩を踏み出しました。
Port Allianceのこれから
2026年、私たちは「始動元年」を迎えます。奪い合うだけの勝ち負けの時代はもう終わりです。これからの不安定な社会を生き抜く鍵は、再び「互助の精神」に立ち返ることにあると確信しています。 「自立した個」としてハンドルを握りながら、「集団の力」で荒波を越える。このハイブリッドな生き方こそが、生涯現役でいられる最適解です。 この仕事を選んで本当によかった——。未来の仲間たちが、心からそう笑える場所を、私たちは創り続けます。






